仮想通貨はじめました。

仮想通貨と株の30代おっさん

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

仮想通貨取引はじめたら2週間で資金2.5倍以上に増えた

仮想通貨入門のとき

始めたきっかけは、Rippleという通貨を知ってからでした。
元々は仮想通貨といえばビットコインでもう高くなりすぎて、今から手を出しても大して旨味がないんじゃないかと考えていました。
仮想通貨投資をするくらいなら株やFXでいいじゃないかと。

始める前は、仮想通貨も多すぎてそれぞれの通貨を調べるのも大変だと思っていました。

結論から言うと、遊び程度にRippleに突っ込んだお金が2週間ちょっと放置していただけで2.5倍以上になりました。
同時期に他の通貨も高騰していて、仮想通貨は完全にバブル状態です。
今仮想通貨取引をしている人達の中から近いうちに億万長者が量産されることを確信しました。
というよりも、すでに出始めているはずです。

私がRippleを買ったきっかけは、当時(といっても2017年4月頃)以下のような記事を見てあまりにも注目がされてなかったことから高確率で今後高騰すると予想したからです。 自分自身、半信半疑だったので大したお金を突っ込まなかったのですが、ちゃんと入れていれば今頃。。。たられば。

ripple.com

株との違い

仮想通貨と株は根本的に違いますので、取引に関する違いを述べます。
FXや仕手株での取引をイメージするとかなり近いと思います。

  • 少額から投資ができる
    • 数百円から購入することができます。
  • 指標がないので安い高いが判断できない
  • スプレッドが大きい

なぜFXや仕手株ではなく仮想通貨か

答えは単純で、今後長いスパンで上値余地があり、値動きも激しく大きい利益を取れる可能性があるということです。
私は、他の投資でよほどの利益を出せる方以外は、今の投資を継続しつつ少しの資金を仮想通貨に流して寝かしておくことをオススメします。

副業にとても向いている

スプレッドが大きいことからも分かる通り、頻繁にトレードをするものではありません。 (もちろん手法にもよりますが)
数日に1回トレードすれば十分ですので、メインの仕事にほぼ影響しません。

オススメの取引所

仮想通貨をはじめようと思ったときに迷うのが取引所だと思います。
私はコインチェックを利用しています。
ビットコインを扱っているところは多くあるのですが、Rippleやその他主要な仮想通貨を扱っている取引所は数個しかありません。
その中でもアプリも使いやすく、新しい通貨も積極的に扱っていくコインチェックを選んで満足しています。
また本人確認などで多少時間がかかりますので、早めに口座開設だけでもしておくことをオススメします。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

格安SIMは思考停止でBIC SIMにしておけば間違いない

元携帯古事記です。各社の料金体系はかなり把握してるはず。

格安SIMを検討してる方は、思考停止でBIC SIMにしておけば間違いないというお話。

 

docomoiPhone5sが丁度2年経って更新期間に入ったので、MVNOに乗り換えました。

前までならauに飛ばしてたのですが、携帯古事記も旨みがなくなったのでやめました。

各社のMVNO料金体系を調べて、結論からいうとBIC SIMが無難ということでBIC SIMにMNPしてきました。

 

気になる維持費用は?

音声通話付きで、月額料金1,600円の通信量3GBです。通信量は翌月持ち越しあり。

初期費用はSIM代の税込3,229円。

ビックカメラなのでポイントが15%つきました(キャンペーン期間中だったので通常は10%だと思われる)

通信量に関しては、最初5GBを考えましたが、月の通信料を調べてみると2GBも使ってないことが多かったので、持ち越しもあるし3GBで十分と判断。

これに関しては使い方によると思いますが、実際3GBでも余りまくりでした。

プラン切り替えも無料でできるので、ミニマムスタートでいいと思います。

使用感は?

これに関しては、今までと何一つ変わらないとしかいいようがありません。

外での(LTE環境)での使用用途は、

電話, LINE, Amazon Music ,ブラウジング, メール, スマホゲーです。

今までの費用は?

実は3円維持できる時代にiPhone5sを契約していたので、元々かなり安かったです。

これにキャッシュバックが5万円ついてました。

ユニバーサルサービス料:3円

タイプXi2年:780円
パケホーダイ:5,460円
SPモード:315円

月々割:-2940円

乗り換え割:-740円

合計 2,875円

比較した対象は?

BIC SIM (IIJmio)

OCNモバイルone

DMMmobile

DTI SIM

事業者BIC SIM (IIJmio)OCNモバイルoneDMMmobileDTI SIM
音声通話付き3GB料金 1,600円 1,800円 1,500円 1,490円
解約違約金 12ヶ月 6ヶ月 13ヶ月 12ヶ月

 

BIC SIM(IIJmio)に決めた理由

上記の表を見ると各社大差がないように思えます。

当初、OCNモバイルoneとBIC SIM(IIJmio)で迷いました。

BIC SIM(IIJmio)に決めた理由は、以下の点になります。

  • 解約違約金が最大12,000円で月毎に-1,000円にされていく。最低6ヶ月使うと考えると比較的乗り換えしやすいかと。
  • 余った通信量を持ち越しできる(これは他者もだいたいできる)
  • バンドルクーポンをアプリで簡単にON/OFFできる

バンドルクーポンの意味とは?

これがMVNOの一番分かりづらいところだと思います。

クーポンとは要は高速通信できる(速度制限のかからない)容量のことです。

なので、3GBだったら3GB分のクーポンということ。

BIC SIM(IIJmio)だとこれがアプリでワンタッチでON/OFF切り替えができます。

OFFにすると低速通信に切り替わるので、Twitterなどテキストベースの利用時にはOFFにしておくとクーポンを節約することができます。

またBIC SIM(IIJmio)は初速ブーストといってクーポンOFF時でも最初だけ速度がブーストされるので動画とか見るのではない限りOFFの状態でも十分使えちゃうんですね。

 結論

主要3キャリアに何千円も払うなら、BIC SIM(IIJmio)にいますぐ乗り換えれば幸せになれますよ!残り期間にもよりますが、違約金払っても十分元を取れるでしょう。